2009年 02月 05日
ちょっと長いお散歩
夫を送って戻ってから、私はPJ連れて長めの散歩へ。いつもは別荘の南に歩いていくのですが、今回は北に向かって歩きました。すぐ近所2軒ではバラの誘引など庭仕事に精を出されていました。冬の庭仕事なんでしょうね。
北に行くと集落があり、それを抜けるとまた水田越しにきれいな南アルプスが見えます。前にそこまでは行ったことがあるけど、今回はそこを越えてもっと先へ。雑木林の小山が会ったと思われるとところが広大に伐採されていました。
どうするんでしょうか。住宅地?別荘用地?工場用地?
最近近くの雑木林がどんどん伐採されて丸裸になっていっています。
戻る道でも伐採されている場所が。ここは別荘用の土地?
でも傾斜がきつそう。
一時間以上の散歩。戻ってPJブラッシングしたら、腰がピリッと。
まずい。月曜日に一人で車で帰らなきゃならいのに。
で、お風呂で暖めて、シップ薬貼って、寝ました。
あたしも、一度ぎっくり腰した後、日々腰をかばいながらの毎日です。
またもう一度、ゴールデンレトリバーとの生活をと思いながら、
わが身の衰えにびびりながら、思いきれずにいます。
犬との生活の楽しさと、犬のいない気楽さを天秤にかけながら、
毎日を過ごしています。
腰は今のところ大丈夫です。筋力落ちているってことですね。
さっき、八ヶ岳から帰ってくるときに談合坂のSAに寄ったんですが、PJはたくさんの人に声かけられて、撫でてもらいました。その中に年輩のご夫婦がいたんですが、11歳のゴールデン看取られたそうです。でも自分たちが犬より長生きできるかどうか分からないので、飼えないと言っていました。
確かに60歳ぐらいだと考えますよね。由さんのところは若いから今からなら新しい子迎えても大丈夫じゃないですか。
ディズニーの「Snow buddies」見ました?ゴールデンの子犬5匹が主人公の映画で、かわいいったらない。見たら飼いたくなりますよお。
ハスキーが大きくなったり、またパピーに戻ったりしてたのが笑えたけど。
友達はあの映画観た日に、5匹のパピーがうんこまみれになって、家の中走り回ってる夢を見て、「やっぱり、もう飼わないでおこう」って思ったんだって~。
PJがお父さんになるなら、その子飼ってもいいよん~~(^0^)