2014年 06月 18日
リオデジャネイロ食事・エンターテイメント編
月曜日の夜はコパカバーナのシーフードの店、Nomangueで晩ご飯を食べました。
ここでのフラビアさんのお勧めの料理はサモサみたいのと白身魚にエビが入ったシチューがかかったもの。
確かにおいしかったです。
食後イパネマのヴェニシウスバーへ。
ボサノバトリオが演奏でゲストで歌を歌うのはフラビアさんの友達のアンドレアさん。
なかなかよかったのでCD買いました。
2日目の昼はシュラスコのレストラン、ポルカォン・リオスへ。
海が見える公園の突端にあるので、景色いい。
ホテルで予約とっていったので、特に窓際のいいところに案内されました。
「pen」という雑誌にこの店の肉の種類を写真で紹介していたので、それを見せて、今持って来たのはどれ?ってジェスチャーで聞きました。
この写真にはここのウェイターの人が写っていたので、ウェイターの人たちが盛り上がり、見に来ました。
肉はおいしい。私は和牛より赤身の炭火焼きのが好きみたいです。
野菜とか魚とかはビュッフェ。
食べ過ぎちゃいますね。
日本人の説明には役に立つだろうと紙は渡してきました。
ここで食べ過ぎたので夜はサンバのクラブで音楽聞きながら軽く。
行ったのはセントロにあるCarioca Da Gemaへ。
9時過ぎ近くに行ったら、めちゃくちゃの人。
道に人が溢れています。
お店はちょっと高めなのか入れました。
サンバとショーロの演奏を聴いて軽くお酒とおつまみを食べました。
歌を歌っていたお兄さん、ハンサム。
いい感じでしたね。
意味がわかればもっといいんだけどね。
満足のリオの充実した食事とエンターテイメントでした。